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東京五輪後の日本のIT世界 -- セキュリティ対策の導入は「免罪符」 - ZDNet Japan japan.zdnet.com/article/351381

“東京五輪期間やその前後に大きな問題が発生せず、大会が成功裏に終わった場合、日本のセキュリティ対策の熱は一気に冷めるだろう。そして、何らかの被害が必ず発生すると対応策を尽くした人は、「嘘つき」呼ばわりされてしまうかもしれない。脅威を可視化し、周囲を説得し、セキュリティ対策予算を確保して陣頭指揮を執り、何の被害も出さなかった功労者であってもそうだろう。

仮に何も起こらなかったのが、エンジニアの現場での努力によってギリギリの所で脅威を防御によって実現したとしても、状況はあまり変わらないだろう。残念ながら、経営者を含む一般の人の中には、「そもそも対策なんていらなかった」「せっかく対策をしたのに損をした」と考える人々が一定数存在する。サイバーの脅威は、人間の目には見えないからだ。

このようなことは、日本以外ではあまり見られない特徴的なものだと言われる。諸外国では、「対策が有効に機能した」と単純に喜ぶからだ。”

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