ローソン、店舗売上げファミマの逆転許す 3位定着懸念 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOUC16E

2021年6月22日 4:00

ローソンの稼ぐ力の衰えが顕著だ。コンビニエンスストア2位の座をファミリーマートと争ってきたが、2021年2月期に1店舗当たり1日売上高(日販)で逆転を許した。上位2社より少ない店舗数を挽回するかのように新規出店を続けた時期もあり投資に見合う収益が出ていない。株価は上場来高値をつけた16年の半値に落ちている…

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「こんな日が来るとは思わなかった。ここが定位置になるのか」。4月15日、ファミマのサイトを見た首都圏の50代のローソンオーナーはうなだれていた。ファミマが発表した21年2月期の全店の平均日販は49.3万円で、ローソンの48.6万円を上回った。店舗の稼ぐ力を示す日販で両社の逆転は近年例はなく、業界の転機となった。

コンビニ業界はセブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミマの大手3社で市場の9割を占め、実態はセブンイレブンの独走が続く。20年2月期では店舗数はセブンイレブン(2万955店)、ファミマ(1万6611店)、ローソン(1万4444店)の順、日販はセブンイレブン(65.6万円)、ローソン(53.5万円)、ファミマ(52.8万円)の順で、下位2社が絶対王者のセブンイレブンを追う構図だった…

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