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「目的を持つ」とは意味と物語で考えるということ|山本一成|人工知能はどのようにして「名人」を超えるのか? cakes.mu/posts/16229

“第20回で、目的と、目的を設計する知性の重要性はわかっていただけたと思います。

でも、不思議に思われるかもしれませんね。人工知能も、人間から与えられた当初の目的だけでなく、状況によって中間の目的を設計するようにプログラムすればよいのではないか? と。

しかし、今のプログラム言語の枠組みでは、それは実現できていません。おそらく今後も、プログラムが動的に中間の目的を構築するようになるコードを書くことは不可能でしょう。

その理由は、私にもよく理解できていません。率直に言えば、私の研究者・プログラマとしての直感に近いもので、「今のプログラムの構造は、中間の目的の設計が可能なようにできていない」としか説明ができません。

今のプログラミング言語は、人間に作られた、人間の都合にあわせたもので、人間の思考の限界を超えることはできないのです”

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