うぇ、最終パーティー仕上げてたらもうこんな時間か

「気を付けろ……奴はかつて組織で【ハチ】と呼ばれていた男……正面から行って勝てる相手じゃ、ぐはッ!」

バトロワスレで育った人間にありがちなこと

「なッ―――――!?」
「術師と侮ったか、食らえッ!!」
突如襲い掛かった剣閃を北島三郎はすんでのところで躱す。
―――――反応が一瞬でも遅れれば死んでいた。
「米津玄師、またの名を『米津剣士』――――俺に剣を抜かせた以上、お前はもう”どこにも行けない”」

『言いながら、北島三郎は~』の部分の戦闘シーンっぽさそれっぽい気がする

「やれやれ、これでは【レモン】を使わざるを得ない」
「レモンだ?貴様この野郎・・・」
言いながら、北島三郎は緊張を緩めない。目の前にいる男―――米津玄師と名乗る歌い手―――のような前髪をしている男は大抵、正々堂々と戦う方が稀であることを経験上知っているからだ。
「―----夢ならばどれほど良かったでしょう」
詠唱の類いか、男から意味ありげなフレーズが紡がれる。

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