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Vaporwave・アシッドハウス(テクノ)・シューゲイズ等のこんにち的に思えるPOPらを、BandcampやYoutubeのごときイージーなメディア経由により、レビューもしくはご紹介するような作業をブログでやっておりマルクス。それと、無料Webまんがの話とか。
ongaku-modkey.hatenablog.com/

Marissa Nadler: Bury Your Name (2016)
marissanadler.bandcamp.com/alb
タラ・ジェーン・オニールに並ぶ、仮称《デジタルフォーク》と想定された歌手として、このメイリッサ・ネイドラーがいたようにも思える。
ただ、デジタル技術でけっこう作ったサウンドであり、フォークといってもそんなにナイーブな作りではない、そのことは確かにしても、しかしそんなことを気にしないといけない理由はなさげ。
きれいな楽曲、きれいな声、そして自分の大好きな、寝かしつけてくれるような甘く眠い音。だからそれでいい。
ちなみにメイリッサさんの最新アルバム“Droneflower”(2019)は、題名からしてもうヤバげだが、誰だかとの合作で、グルーパーみたいな暗ぁ〜い領域に足を踏み入れちゃってまんもす。

Tara Jane O'Neil: S/T (2017)
tarajaneoneil.bandcamp.com/alb
ジャネット・フィーダーのおかげで想い出した。2年くらい前にフと気づいたんだが、米英のネオフォーク(Alt. Folk)歌手らの中に、基本はアコースティックなサウンドだが、しかしこっそりとデジタルっぽい技術で音をヘンにしてくるような徒党がいる。
このさいに、ノスタルジックなアナログシンセやビートボックスの音を入れたりするのではない、という点がポイントで、そこらが新しさだ。この方向性を、仮に《デジタルフォーク》とでも呼んでみては。
そんなことを考えてたんだが、いったい誰たちのことだったのか? このタラ・ジェーン・オニールが入ってたのは確かだと思うけど……でもいま聞いているとそんなにヘンじゃない、ただただ美しい。

Janet Feder: THISCLOSE (2015)
janetfeder.bandcamp.com/album/
フォーク、ジャズ、ポストロック、微妙にはアンビエント……そしてそのどれでもない、驚きのあるユニークなサウンド。在コロラドの女性ギタリストで歌手、ジャネット・フィーダー。1990年代中盤から活動中らしい。
その音楽は、一般的な抑揚に乏しく、リズムが跛行(はこう)的でスキ間が多く、そしてその散らばった休符らこそが雄弁に語りかけてくる、みたいな。かといって構造的に脆弱だとも感じられず、むしろ堅固のようにも思えるということが、また。

Alex Grenier: 7TET (2019)
alexgrenier.bandcamp.com/album
フランスのジャズギタリスト、アレックス・グレニエールの最新アルバム。カラフルなアレンジのラテン系フュージョン。
アルバム6曲めのタイトルが、“Kawaii”。まあカワイイといえばそうかなという軽快な楽曲で、ギャルゲーの何でもないようなシーンのBGMに使えるやも知れぬ。

Judy Dyble: Earth Is Sleeping (2018) - YouTube
youtu.be/xHa3eTHWWuE
ジュディ・ダイブルという英フォーク系女性シンガーについては、キングクリムゾン「風に語りて」の初期バージョンを歌っていた、という認識しかないのが一般的だが(?)──それから50年。現役でちゃんとアルバム出してたと、いま知ってビックリしたっス。
しかも、声がほとんど変わってないのがすごい……歳月ってものを感じさせない。
参考:ジュディ・ダイブル版「風に語りて」(1968)
youtu.be/bfqXh5s4t4k

ローリング・ストーンズ、ビター・スウィート・シンフォニーの全権利をヴァーブに返還 - Gear Otaku
gear-otaku.blogspot.com/2019/0
こちらの記事のほうが、事情が分かりやすい感じ。
雑に言って“パクられた”、とされるストーンズの“The Last Time”についてもりっぱに元ネタが存在し、だがそっちの権利関係は超シカトしてきた、という態度が確かにすさまじい。

The Verve、代表曲「Bitter Sweet Symphony」の権利をThe Rolling Stonesから取り戻す - スラド
yro.srad.jp/story/19/05/26/091
“The Verve”というバンド名からして、ふくいくたるパクリ臭がなくはない。
また、相当の理由があって取り上げた権利であれば、さしたる理由もなく返還することもおかしい。
ていうかヴァーヴの問題の楽曲(youtube.com/watch?v=1lyu1KKwC7)を、まあ聞いてみたけど、「その時代のブリットポップですね。」という感想しか……これがものすごく売れたものだそうだけど……たぶん歌詞がいいんだろうなって。

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浦和レッズ 0-4 サンフ広島 試合終了
これでリーグ戦4連敗。
しばらくはサッカーのことなんか忘れて生きるが吉っぽい。

第2のパラグラフに“よくない”が2回も出てくる語彙力

《コンテンポラリー・ジャズ》ということばを、“ConJazz”と書いていた英語のサイトがあった気がする──ふつうに書いたら長いんで、気持ちは分かる。
がしかし“con”という3文字には詐欺ペテンをはじめ、よくないニュアンスがありすぎで、ちょっと感じよくないんでは。
だからといって、《コンポラ・ジャズ》と呼びたくもないな……だってどうしても「コンポラ先生」みたいで……自分アレをあまり好きじゃない……。
だったらもう、“コテポン”とか“コラリ”とかいう略し方を、オレががんばって普及していくしか?
「コンポラ先生」(2)
kc.kodansha.co.jp/product?item

浦和レッズ 0-3 サンフ広島 66分経過
あちらの3点めをキメやがったハイネルって、どこのプリンスだよえーっ!?
しかもそんな古アニメ話がいまどき通じねーよ!! オレだってよく分かんねーんだ!
もうやんだおら

ちょっと汗かいたからお着替えしたいなぁ
ちょっと向こう向いててくれる?❤️
振り向いちゃダメだからね❤️

この暑さ──。オレは半裸で氷水でも呑んで、まだガマンできなくもないが、しかしぱちょこんのファンの音がゴーゴーと聞き苦しくて……。
CPUはそんなに熱くならないようだが、しかし電源からの音がヒドい。だいたいこのケイアンの電源ユニットは、ふだんからけっこうウルサい。
あー、買い物のさい、もう千円足して少しイイの買っておけば! 典型的なアレざんす!

Ding Dong Devils: Tassels, Mai-Tais & Mischief (2010) - YouTube
youtube.com/playlist?list=OLAK
たぶん“ディンドン”とはタマキンか何かのことなので、気品に欠けた名前のバンド。しかしまあ、モンド・ラウンジ・エキゾチカ、そして“チキ Tiki”ムードを追求してるとなれば、何だかオレの魂の兄弟みたいな連中ではある。
で、そんなに刮目するような音楽だとも思えないけど、しかしこう暑ければ、とにかくもトロピカルなサウンド──アリかな、というユルんだ判断にもなってしまう。

Wendy Eisenberg: Its Shape Is Your Touch (2018)
wendyeisenberg.bandcamp.com/al
すいませんちょっと目についたんで、フェンダー・ジャズマスターの女王であるやも知れない、ウェンディ・エイゼンバーグ。まあ音楽は、よぉ分からんフリーインプロですけどね。
ボクたちはみィ〜んなデレク・ベイリーが大好きなんだっ!(いやそれほどでも)

補足情報、さきにご紹介のバンコク・リンゴ(Bangkok Lingo)は、オスロで活躍する5人の若くてイケてるジャズミュージシャン、だそう。
北方オスロからバンコクへね、なるほどね……と、かってにナットクしてしまう。それとまあ、オレがひそかに言い張っている「いまジャズっぽい音楽でノルウェーがアツい」説。
facebook.com/bangkoklingo/

Bangkok Lingo: Smells/Colours/Noise (2019) - YouTube
youtube.com/playlist?list=OLAK
ノワールっぽくってサントラっぽいジャズバンド、だと考えられる。
こう暑ければ、蒸し暑いバンコクの夜のムードを再現しようかみたいなこのサウンドは、なかなかイイ感じにも聞こえてくる、ふぅー。

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