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きゃらめる堂(雑記) @carameldow@mstdn.jp

とはいえ。ガチャやソシャゲよりはマシかもしれん。

SNSも検索エンジンも他人をタダで働かせて儲ける手段だもんな。上手いこと考えるものだ。

DL同人というのは10年以上安定して売れてきたのだけど、ここへ来て少し流れが変わりつつある感触もある。
というわけで、欧米の動きを調べつつ今後の傾向を予測する必要があるのではないかと。

という感じで思いついたんだが。
マンガやCG集以外の方法。もう少し煮詰めて行こう。

いまの同人CG集のあとのことを考えていて。何となくひとつアイデアを思いつく。
インターネットというのはどんどん変化してまして。CGリンク集から個人サイトへというルートがダメになってSNS中心になったからアフィリという手も使えなくなったし。こういう変化はどんどん起こっているのです。

となると個人サイトの集客は検索エンジン中心になるのだけど、これがまたアルゴリズムの変更で壊滅的なダメージを受ける。
最近の傾向としては、個人サイトを低くランクして、信頼度の高い企業サイトを優先する傾向が出てきたのではないかと思えるところもあり。

今日は所用で出かけたこともあって、作業ペースがまったくダメだったな。早めに寝よう。

出先での待ち時間。スマホのkindleで「夜長姫と耳男」を再読。しかし凄い短編だよなあ、と。みなぎる狂気。

解釈としては、まあ多分
作者の創作に対するスタンスみたいになるんじゃないかと思いつつ。解釈したからといって作品が面白くなるわけでもなく。

ただ圧倒されながら読み続ける。

蒸し暑いのでエアコンの掃除をして使える状態にした。とはいえ、まだ使ったら寒いんだろうな。

お金の動きだけで全部が決定するような状況にしないためにどうするかという問題で。
作品の公共性。何かもっといい言い方はないだろうか?

話がズレた。
何というか、たとえば雑誌の編集者とか。雑誌が何かの方針を持ってひとつの方向に統一して、それに合った作品を作家に求めるというのはいいのですが。
しかし何か頓珍漢な編集者が本人のワガママだけで、立場を利用して、作家におかしな作品を描かせようとするのはどうかと思うわけで。

雑誌にも合わない、読者も望まない、作者も不本意、編集者だけが特権を行使して悦に入ってる。公共性がまったくない。
という状況に怒るのです。

インターネットの違法コピーとかは、この公開範囲のコントロールも台無しにしちゃうからダメなんだよな。
シェアとかフラットとかいって、何でもかんでもそこら中にバラまいてたら、嫌でも望まれない人たちの目にも入ってしまうわけで。

情報は自由になりたがっているとか、何か情報に人格があるかのような信仰を伝導し続ける人たちというのがいるのですが。
しかしでは自由にするべきなのかというのは、判断しなければならないところ。

酒飲みながら考え事をしていると、どうしても表現がオーバーになってしまいますね。
とはいえ。普段はなかなか思いつかない視点が得られたりもする。

作品の公共性というような考え方はあるのだろうか?
何も世の中全体でなくても、ある程度限られた範囲でもいいわけですが。

となると公共性の範囲のコントロールという考え方も出てくる。

AVとソープ嬢で考えてみようね。

カネは出しても口は出さず。という言葉を聞いたことがあるのだけど、誰の言葉なんだろう?

日本では「滅私奉公」が美徳とされている。創作にしても。私を多少は残しつつも、作り上げたものが広く公に適ってこそ名誉だとされるところがある。

ところがコミッションというのは、カネによって滅私(わたし)奉私(あなた)を行いかねない性質を秘めている。

この場合、金持ちが私財を公共のために使い、多くの人々が望む作品を作家に依頼したら、これもまた滅私奉公となるのだけど。これは作家と同等に価値のある準創作活動である。

ところがこのとき、金持ちが自分だけのわがままで作家に依頼し、自分しか楽しめない作品を依頼したとしたら。
そこには公がまったく存在しない。滅私(作家)奉私(金持ちに対して)である。
これを回避できるのは、出資者の品性だけである。

つまり、文化のクオリティが出資者にかかってくるのである。
パトロンとなろうとする者に、この覚悟はあるのだろうか?

ということを思いついたのだった。
作品とは天啓の器。

でもって。今後のネット社会での創作というのは。システムを作るのが上手い欧米人が作り上げた、パトロン型サイトとコミッションへと変わって行くのだろうか、ということを考えてみる。

ちなみにいま住んでるマンションは古くて耐震基準があれなので、そう遠くない未来に取り壊すはず。
私が引っ越すまでは大きな地震は来ないでほしい。

しかし昨日は気持ちよく酒飲んでたらいきなり大地震でびっくりしたな。ただでも。横浜で経験した東日本大震災ほどは揺れなかった。体感ですが。

生活時間もムチャクチャになった。

ぽつぽつと作業再開。やはり日曜日とかに完全に休んでしまうと、復帰が大変だったりしますね。