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何度目かのチノちゃんとのデートは、あいにくの雨だった

灯台と砂浜を楽しむという企画も、雨天ではうれしくない。仕方なく俺たちは灯台の中にある、お洒落な、俺一人では天地がひっくり返っても入らないようなクレープ屋を屋根にした

そこのクレープにはフルーツが大量に乗っていて、いささか一人で喰うにはボリューミィすぎた。「これは…まるで山城ですね…」チノちゃんはどこか辟易と言った面持ちでそう表現した

それからひとりしきり他愛のない話をした後、「海に出てみませんか?」と彼女が言った。まだ雨だよ、俺が答えると、「いいんです、それでも」そう返す。俺は彼女を濡らしてしまわないか心配になりながらも、その提案に承諾した

そして俺たちは雨の海原を見た。曇り空の灰色が水を染め、荒々しく誘起する波間は、近づくもの全てを拒んでいた

不意に、チノちゃんに袖を引っ張られる。なんだい?俺が彼女の方を向くと、驚いたことに彼女は目を瞑って、俺に「そうするように」唇を尖らせていた。俺は、そうか、君は俺を笑わないのか、と思った。それから何度も俺たちは口づけをした。あまりに拙速に、まるで雨足を避けて駆け行く子供の歩調のように

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太陽の子宮は熱い。
あの日見た鼓動と同じ体温をしている。
そこから生まれる太陽の子らは、彼女のつがいとのかすがい
やがて大地を埋め尽くし、人が人たる意味、人が人たる意志をこの世界にもたらす

今日はそのはじまりの日
彼女がはじめて交おうる折
にこやかな涙目の味が、口いっぱいに広がって
やがて膨張する辱(にく)の中ではじける
子の素をクリィムいっぱいに頬張る太陽
その貌(かお)は突っ込まれる慟哭であり、受け入れ求める求愛だ

褥でやすむその寝息は、世界があれほど聴きたい、聴きたいと言って、ついぞ聴けず死んでいったものだ
今、その仕合わせが総てを許し、回り続けて疲れた世界もようやく眠ることができる。
ああ…ようやくだ…ようやく我々は帰ることができる。暖かな我が家に、誰にも邪魔されない場所に。

見ろ!太陽が仕合わせに眠るだけで、我々はこんなにも自由だ。

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鬱病の原因になった上司の耳元で
「君のせい君のせい君のせいで私、臆病でカッコつかない、君のせいだよ?」って35時間連続で歌ったら、警察に補導された

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西片の童貞を貰った喜びで、嬉ションしながら受精する高木さん、「生きる」という行為そのものの賛美のように思えませんか?僕がアメリカ大統領に選ばれたら、自由の女神を壊して、嬉ションしながら受精する高木さんの像を建てようかな…

マージャンは役と点数の数え方が分からないから、実質何もできない

jpが復活した今だから言えるけど、クソ失礼なことに、カフェキチ先輩は淫夢をよく知らないで淫夢を使ってるにわか淫夢厨だと勝手に思い込んでいた。まさか絵描きだとは

ブログ、ニュースサイトに紹介されたらしいけど、対してアクセス伸びなかったぞ。そんなに需要ないかよ

中学生ならそんなもんでしょ。むしろ文章は、そういう時期からの失敗の積み重ねがあってこそ伸びると思う。

中学時代にそのオリジナル架空戦記を文芸部の先輩に見せてボロクソに言われてやめましたね......

俺のタイピング技術に関しては小学生から中学生にかけてずっと架空戦記小説を描いてたので(黒歴史)

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