献血キャンペーンで例によって炎上している界隈だが、今回は英語での発信がベースになっているのが違う、とおもったら運営者は日本在住で「アニメで見られない日本」とか謳うサイトを運営し、ひたすら偏ったネタを上げていた
https://bunshun.jp/articles/-/14871?page=2
火元がインタビューを受けてる。何というか、一見無難に見えるが、端々でよく考えると極端な主観を披露してる。自身が日本でマイノリティという認識なのか、周りに極端な人々がいるのか
https://twitter.com/nobi/status/1189051113900691457
「子供たちが常にそういう絵に晒されてる社会、そういうのを楽しむ大人が蔓延してる社会をどう思うか」
このような否定的な感情が滲み出す用語の選択を平然とするやつが表現規制界隈のラスボス感ある
https://twitter.com/UnseenJapanSite/status/1223958284551372800
献血ポスターの件、そもそもの火元の外国人のコメント。「最初にあった問題点がないが」
https://www.animenewsnetwork.com/interest/2019-10-16/busty-uzaki-chan-wants-to-hang-out-blood-donation-drive-poster-sparks-online-debate/.152264
献血のネタが海外のアニメ情報サイトに掲載。伝え方としてストレートを装っているが、元発言がトンデモであることが伝わっておらず、引用してる第三者のコメントを見ても、広告が問題があり批判が正当な雰囲気を醸し出している感じ