ナボコフ『青白い炎』読み始めた。詩人が書いた999行の長編詩、その隣人だった男が付した註釈で構成されてるんだけど、長編詩本体と同じかそれ以上の分量で過剰に読み取り/書き込みされる註釈がすごく不穏で面白い

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ナボコフは『ロリータ』『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』を読んでるけど、他人を語る/騙るみたいなところがどちらにもあって、『青白い炎』でいえば直接の語り部ではないかのような位置まで後退したナボコフが、暗にこの本を註釈してるのかなという気がしてきた(まだ読み始めたばかりです

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