今井むつみ『ことばと思考』(岩波新書)読了。あの『英語独習法』の著者だということに、序章の途中で気づいた。「使う言語で認識や思考は変わるか?」というのが本書のテーマだけど、色や方角をキーに持ってくるのも面白い。言語によって色の切り分け方が違うというのはよく聞く話だが、「前後左右」を表す単語がなく、位置関係は絶対的な東西南北を使う言語があるというのは驚きだった。では、言語によって認識の違いはあるのかということで、言葉を覚える前の赤ちゃんや幼児の反応で調べるのも面白かった(が、言語で表せないことを表すので結構回りくどいのは仕方がない)。結論は、ヒトとしての共通認識の上に、それぞれの言語の「好み」によって世界の切り分け方が決まっている、というもの。当然と言えば当然ともいえるが、切り分け方の違いが語彙の濃淡に反映される(「歩く」という動作に関して、英語ならそれぞれに違う単語を持ってくるが、日本語では副詞で対応するしかない、とか)というのは興味深かった。一種の翻訳論としても読めた一冊だった。

風呂でうたた寝したら、オタマジャクシ型集団思考生物の夢を見ました。バケツに入ってた。

おはようございます。今日は山の上まで出張です。

アンドルス・キヴィラフク/関口涼子訳『蛇の言葉を話した男』(河出書房新社)読了。ほんの僅かしかいなくなってしまった森の住民。母や姉とともに森で暮らす少年レーメットはヴォートレおじさんから〈蛇の言葉〉を習う。この言葉を覚えれば、蛇と話せるのはもちろん、他の動物たちに言うことを聞かせることもできるのだ。母親は熊(!)と浮気するは、猿人が巨大なシラミを飼ってるは、冬には蛇の群れと一緒に冬眠するはと、人間と動物の境目がとても薄い。かと言って「高貴な野蛮対堕落した文明」のような単純な文明批評でもない。語り口は多少ユーモラスだがどこかうら悲しい。冒頭部の葬儀のシーンは、滅びゆく共同体の行く末をほのめかしているようで、ファンタジーというより神話か民話のような印象を受けた。小国エストニアの歴史の複雑さも背景にあるのだろうが、そのあたりはフランス語版訳者あとがき(本書は仏訳からの重訳)に詳しい。

昨夜見た夢。
妻と二人で田舎町を歩いている。特に何もないところだけど、古ぼけた店が何軒か並んでいる。文房具屋らしき店に入ると、ぎっしりとインクが並んでいる。棚の上には、一辺一メートルはありそうな巨大なインクのケースがいくつも置かれている。昔ながらの四角いプラスチックの入れ物で、ちゃんと「INK」と書いてあるのが分かりやすい。

おやすみなさい。あと一日何とか生き延びましょう(だんだん冗談で無くなってきた)。

いかん。今日は(も)眠くて目が文字を拒否している。こういう時は素直に寝るに限る。おやすみなさい。

おはようございます。今日は暑いのに外仕事。おまけに午後には会議。この組み合わせ、何とかならないか。

「モーフィー時計の午前零時」読みつつ午前零時を迎えようと思ったけど、眠気が限界。おやすみなさい。

連休は終わりぬ。おやすみなさい。

おはようございます。蝉は元気だ。

おはようからおやすみまで、じゃなくておはようとおやすみだけ、だな。それでもとにかく、おやすみなさい。

おはようございます。そうか、4連休か。来週からもずっとそうだといいのに。

明日行けば連休だ。本読むぞ。自転車直すぞ。テレビは見ない。おやすみなさい。

ライバーちらっとだけ読んでもう寝る。話は父方の曽祖父(かな?)の誕生から。今日も「ルックバック」は読めず。おやすみなさい。

本途中だけどおやすみなさい。

Duolingo で韓国語のレッスンやってたら本を読む時間が無くなってしまった。本とに、一日50時間ぐらいほしいぞ(仕事以外に)。あと一日なんとか生き延びましょう。おやすみなさい。

モニターが低いのでモニター台を探していたのだけれど、通販以外では見当たらず。昨日用事のついでに寄ったホームセンターで見つけて自作したのがこれ。組み合わせてくさびを打ち込むだけの簡単なお仕事です。キーボードも収納できてすっきり。

おはようございます。眠れなくて、一生懸命眠ろうとしている夢を見ました。

Show older
mstdn.jp

Mastodon日本鯖です. よろしくお願いいたします。 (Maintained by Sujitech, LLC)