第3回「みんなでDSのゲームやる会」
《概要》
私が独断と偏見で選択した、NINTENDO DSタイトル4本の中から1つを選び、投票してもらいます。投票を締め切った時点で一番票が多いゲームを皆でプレイし、TLで感想を言い合いましょう。参加表明などは特にありません。途中参加やフェードアウトも自由です。
《会の流れ》
1.候補にしたDSのタイトルを、私が1つずつ紹介していきます(私も内容を知らないため、不確かな情報もあるかもしれません)。
2.全部紹介し終わったら、投票トゥートを行います(投票は様子を見て締め切ります)。
3.各々のルートでゲームを手に入れ、ゲームスタート。
4.閉会宣言等は特にありません。自分のペースでプレイしてください。
《その他》
・投票時は、なるべく自分のプレイしたことないゲームを選ぶのが、新鮮味を味わうことや新たなゲームの開拓という意味でおすすめです。
・ネタバレ禁止のルールは設けませんが、他の参加者の気持ちを汲みましょう。
エントリー2「恐竜育成バトルRPG 恐竜モンスター」(エム・ティー・オー)
《メーカーHPより抜粋》
迫力の恐竜バトル!恐竜を発見、育成、鍛え上げてバトルしよう!プレイヤーを画面の中に惹きつけるリアルなビジュアル。フィールド、キャラクター、イベント、そしてもちろん迫力の大バトルも臨場感あふれる3Dで再現しているよ。
-STORY-
西暦2300年の未来では、恐竜たちの王者決定戦「恐竜グランプリ」が盛んに行われていた。主人公は、グランプリ優勝を目指しジュラ紀・白亜紀へタイムスリップ、最強の恐竜を探す旅に出るのであった。そしてそこで見たものは…!?
《紹介》
これもDSの下画面をかなり使うゲームっぽい。タッチペンで下画面をうまく操作することで、育成し戦わせる恐竜をパワーアップできるような要素がある気がする。ストーリーも、HPではかなり推している。化石発掘システムというやりこみ要素がある?
エントリー4「RIZ-ZOAWD」(D3 PUBLISHER)
《Amazon商品紹介より》
童話「オズの魔法使い」を題材としたRPG。プレイヤーは主人公"ドロシー"となり、四季折々の魔法の国を舞台にさまざまな冒険を体験する。マップは、春夏秋冬をイメージした4つのエリアに分かれており、フィールドはすべて3Dで表現されている。ドロシーの操作には下画面に表示されている「トラックボール(水晶球)」を使用。タッチペンでトラックボールを転がすことで、ドロシーを前後左右に動かせる。戦闘は手軽で便利な「セミオートマチックバトル」なので、決定ボタンひとつで多彩な攻撃が可能。分岐点やギミックが多いフィールド上では、標識を使ったマッピング機能を使うことで迷うことなく旅を進めることができる。
《紹介》
DSトップクラスのグラフィックと謳っているだけあり、画面がきれいな印象。絵も親しみやすく、普通に面白そうである。あの大作RPG「ワイルドアームズ」の制作陣が作ったというから、これはまず当たりだと思う。曲も「ワイルドアームズ」の人らしい。
エントリー1「ぐるぐる投げっと」(サクセス)(サクセス)
《メーカーより》
ストローさんの通う魔法学校には、新入生に使い魔をプレゼントする伝統がある。ところが今年の使い魔たちはとてもひねくれモノに育っているようだ。このままじゃ使いモノにならない。未熟な使い魔を鍛えなおすためには、荒っぽい修行が必要だ。ストローさんたちは決意した。使い魔をボールにして、危険イッパイの難関コースに挑むことを…!イメージは「投げるゴルフ」。タッチパネルをタッチペンでぐるぐるぐる…ゲージがたまったタイミングで進行方向にタッチペンをスライド!ビューンと飛び出た使い魔は、キュキュッとこすればフワフワ羽ばたくし、敵にむかってビームだって出る。誰よりも早く、誰よりも遠く、ガケっぷちギリギリのゴールを目指せ!
《紹介》
DSの下画面をフルに利用したアクションゲームっぽい。ストーリー性があるのかはわからないが、気軽にプレイできそうな印象。絵もかわいいのでとっつきやすそうではある。
「みんなでDSのゲームやる会」会長(固定見てね)