Week7 腹部・骨盤部
火曜日は組織学の試験。水曜日〜金曜日は、終日解剖学の授業。

水曜日 下腸間膜動脈、大腸、十二指腸など。腸管の取り出し、後腹膜臓器
木曜日 午前は発生学の講義(心血管系・消化器系・呼吸器系)、午後は骨盤部の前説と、腹部の実習
金曜日 午前は、骨学(骨盤)の講義と実習。ここまでが、第2回試験。午後は、パブリックビューイング(任意参加)
解剖実習が始まってから1か月を過ぎ、体調を崩しがちになる。変だと思ったら教員や医師に相談のこと。

病欠などの扱い

感染性の強い疾患、学校感染症
インフルエンザ、ロタウイルス胃腸炎など
出席停止(欠席にはならない):クラス内の蔓延を防ぐため出席しないこと
受診の分かるような書類:お薬手帳、領収書など。診断書は不要
風邪など感染性の弱い疾患、外傷
病欠(欠席の扱い)
書類不要
公共交通機関の事故、忌引きなど
連絡を
試験の欠席は早めに連絡して相談を

感想文
今回経験した解剖学実習について、感想を綴ってください。自分自身の総括として書いても、献体者を追悼する言葉として書いてもいいです。終了式後から書き始め、期日内に提出してください。剽窃・盗用・未提出は、解剖学全体が不合格になります。

【受付期間】

終了式後1週間

【仕様】

表題は80字以内、本文は600〜2400字

【記載する項目の例】 実習前の期待や不安。実習で心がけたこと、行なったこと、学んだこと、感じたこと。実習後の反省。実習によって自分に生じた変化。将来に期すこと。献体者やご遺族に思うこと。飾らず、率直に、敬意を忘れず。

【作例】
(財)日本篤志献体協会 学生感想文集「解剖学実習を終えて」第21集

【公開】
提出された感想文は、文集(電子書籍形式)にまとめて当該年度の履修生に供覧します。

【提出】
下のボタンを押すか、ボタンの下のアドレスをブラウザに入力して、フォームに文章を入力して提出します。通信エラーがあると入力された文章は消えてしまうので、一旦ワープロで作成してからフォームにコピーアンドペーストしてください。

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Week7 腹部・骨盤部
火曜日は組織学の試験。水曜日〜金曜日は、終日解剖学の授業。

水曜日 下腸間膜動脈、大腸、十二指腸など。腸管の取り出し、後腹膜臓器
木曜日 午前は発生学の講義(心血管系・消化器系・呼吸器系)、午後は骨盤部の前説と、腹部の実習
金曜日 午前は、骨学(骨盤)の講義と実習。ここまでが、第2回試験。午後は、パブリックビューイング(任意参加)
解剖実習が始まってから1か月を過ぎ、体調を崩しがちになる。変だと思ったら教員や医師に相談のこと。

病欠などの扱い

感染性の強い疾患
インフルエンザ、ロタウイルス胃腸炎など
出席停止(欠席にはならない):クラス内の蔓延を防ぐため出席しないこと
受診の分かるような書類:お薬手帳、領収書など。診断書は不要
風邪など感染性の弱い疾患、外傷
病欠(欠席の扱い)
書類不要
公共交通機関の事故、忌引きなど
連絡を
試験の欠席は早めに連絡して相談を

Week6 Day3
前説

「脊」の筆順とよくある誤字
「人」、「大」、「斉」みたいなの
ディスプレイ

腹腔動脈、上腸間膜動脈、下腸間膜動脈、門脈系をまとめる(経路や支配域)
結腸を小腸と見分けるポイント3つ
肝区域を覚える
後腹膜と後腹膜臓器(解剖学用語では「腹膜後」だけど、臨床では使われることは絶無)
パイエル板(Peyer’s patch)をみつけよう
粘膜関連リンパ組織(MALT、これが総称)のうち、「小腸にあるリンパ小節の集合体」をパイエル板という。
回腸に多い、見た目は粗い、触って固め

Week6 Day2
前説

明日午前中にかけて肝臓(p87)まで

大腸を小腸と見分ける目安3点

脾臓切痕は脾腫あれば体表からも

腹腔動脈の枝の同定は分布域で(変異が多い)

その脂肪はただの脂肪じゃない

・間膜には脂肪の中に血管が

・肝胃間膜の縁には総胆管も

・膵臓は脂肪に似ている

・後腹膜臓器の上の脂肪は後腹膜だからな!

虫垂はいろいろな形・長さで、いろいろな場所に(腹壁に手術痕あった?)

午後腹部エコー

・3班合同、被検者1食止め(飲料は可)

・午後までに肝臓、腎臓、脾臓の位置を見ておこう(後腹膜の概念を

実地問題草案作成。分担はブログ

第2回実地試験出題分担
指定の部位で、取り出した内蔵や、体に残っている構造物を使う。骨標本も可。

A列
会陰部、骨盤部、後腹膜
B列
下腹部~骨盤部、後腹膜
C列
腹壁、上腹部、横隔膜
D列
心臓、後胸壁、肺、気管支
E列
肺、気管支、縦隔、心臓
F列
前胸壁、胸膜、縦隔

Week6 Day1 鼠径管、前腹壁
鼠径管の管は「canal」

duct/tube/canal/vessel が日本語では全部「管」
canalは運河
側腹部の3枚の筋と腱膜の裂け目が重なってできた「やつ」
外精筋膜、内精筋膜がなにからの続きか
精巣漿膜はもとは何か
腹直筋鞘のなりたち

腱膜はいろいろに癒着あり

弓状線はたいてい「線」ではなく境界不明瞭

Week6 腹部
火:腹壁の筋、鼠径管、腹膜
水:上腹部の内臓と腹腔動脈。午後は腹部エコーのデモ(2台;ローテーション)
木:上腹部の内臓と腹腔動脈(つづき)。小腸と上間膜動脈
金:自己学習
肝区域の解剖はオプション。肝の状況やCT課題のテーマによる。

この週のスケジュールには余裕を多めに取ってあるので、CT課題に利用してほしい。

Week5 Day4 CT講義、腹部講義、前腹壁
13:00 腹部CT講義
14:10 腹部前説
15:50 腹部体表・皮下組織

Week5 Day3 心臓内景、縦隔
前説

流路を意識して心腔、弁、流出路をみよう
心エコーの断面がどういう断面か、心臓に照らしあわせよう
冠状静脈洞、上下大静脈の弁は、ヒダ
胸管は後縦隔でみつけて、頸部の解剖で左静脈角につなげる。脆い
奇静脈系は多様性大
交感神経幹は胸膜の向こうに透けて見える。交通枝の色は白でも灰白でもない(みつからなくてよい)
実習書の解剖をやったり、CT課題をやったり、効率的に

CT課題
CT課題の概要

各班1部提出
A4で1ページに、2つの組図を載せる
組図は、死後CTと解剖初見とを比較してまとめたもの。胸部と腹部でそれぞれ1つ作る
図にはラベルを入れ、キャプションをつける
PDFをDropboxのファイルリクエストで提出
読者の設定

CTの所見をとった医師を読者として想定する。すなわち、

その医師の代わりにCT所見を実地に確認したつもりで記載する
その医師の能力向上に役立つよう、実際に解剖してわかった証拠を示す
医学的な知識や用語の解説は無用
制作要領

予習から実際の解剖まで

CT画像と死亡時画像検査結果通知書を調べ、解剖時に実地に確認するポイントを班員で相談しておく
解剖時にCT画像を参照しながら、解剖体でどうなっているかみる
CT画像と対応づけられるように剖出ないしスライスし、スケッチする。スケッチの向きは解剖学的正位やCTの向きに合わせる
スケッチに、向き、各部の名称、対応づけるCTがどれかなどをメモしておく
スケッチのしかた...

CT課題のヒント
正常なものを実直に丁寧に調べられれば、それでよい

解剖の授業だから、そもそもそれが一番重要。病変があったら、それをネタに正常なカタチをより深く印象付けてほしい。病変や死因を学んでほしいわけではない。

死亡時画像検査結果報告書にとらわれがち

死亡時画像検査結果報告書を書いたのは医師であって、病変の診断を主な業務としている。そのため、この報告書には正常とはことなる所見がこまかく記載される。

しかし、それらが医学的、解剖学的に大切かどうか(レポートのネタとして興味を引くかどうか)は、よく考察しよう。

老化一般による変化や死後変化は、重要ではないかもしれない。
CT撮影後の変化もある。肺には固定液が浸潤しており、CTの浸潤影のようには見えないはず。
肺水腫と肺炎の違いなど、肉眼所見だけではたぶん判定できない(誤嚥性肺炎で気管支内異物など見えれば別)。
一方、死亡時画像検査結果報告書との食い違いがあって、それが重大なものなら、取り上げる価値がある(読影医が課題をみて参考になるから)。

図の様式...

Week5 Day2 エコー講義、心エコーデモ、冠動脈スケッチ
13-13:45 エコー講義
13:55- 実習
14:10- エコーデモ前説
14:20-15 エコーデモ 被験者1で配信、続いて数名検査されたりしてみたり
あとは、冠動脈スケッチ
冠動脈スケッチ

偶数班RAO右前斜め

奇数班LAO左前斜め

重要!心臓の向きを正確に

目の高さを心臓の高さに

少し離してみる

Week5 Day1 冠動脈
13:00 演習(出席任意)

14:00 胸部CTの講義

15:15 冠動脈の剖出(デモ)

採点進捗

英語:完了

筆記(マークシート):完了

筆記(記入式):完了

じっち:採点中

Week5 胸部、心エコー、冠動脈
火曜日:胸部CTの講義、冠動脈
水曜日:エコーの講義、心エコーのデモ、冠動脈のスケッチ
木曜日:心臓の続き、縦隔
金曜日:腹部CTの講義、実習も腹部
スケッチは班に1枚。チェック受けて提出。ワンチャンス。修正・再チェックは無し。

Week4 Day4 肺、縦隔
13時から前説、続いて実習。

心膜の立体、心臓の形と向き。
冠動脈のスケッチは透視。
肺の取り出し、気管支、動静脈を一つ一つ確認して。

Week4 Day1
13時から前説。65分。続いて実習。

ディスプレイのメモ

試験後に外し忘れた針など残っているかも。注意してください。

解剖する肋間は第4だけ。ほかは大切にとっておく。あとで裏面から調べたり色々ある

肋骨の断端で怪我しないように、尖りをとって、布で覆う。

肋骨剪刀?

横断標本:高濃度ホルマリン

組織学分担(皮膚、免疫)
10月13日 皮膚

毛根から毛先までのうち、どの位置で横断されているか。外根鞘、内根鞘の厚みがちがう。
Cuticula, Cuticle:哺乳類の毛の表面、昆虫の外骨格、植物の表皮
10月14日 免疫

正:Human Leukocyte Antigen HLA ヒト白血球抗原です。 誤:Human Lymphocyte Antigen 。ご指摘ありがとうございました。
リンパ節の標本、ほぼ皮質。胚中心は発達していない。
赤脾髄:脾洞に赤血球が残っていれば、赤くみえる。

Horos/Onis講習会
DICOMビューワ、Horos(Mac)、Onis(Win)の使い方講習

13:00-14:00 Horos(Mac)

データ準備不足で15分ほど待つ。
WL/WW、MPR、MIP、内視鏡モード、VR。
Horosのバージョン:3.1は動かない。3.0がよい。
ZIP圧縮は、macOSが解凍してくれる(ダブルクリック)。解凍し忘れるとHorosがImportできない(読めない)。
インポートのとき、リンクか、コピーか。ダウンロード先、解凍先、Horosデータベース。フォルダ、ディレクトリの扱いに不慣れだと、データが迷子になる。
クラウド(iCloud, Google Driveなど)にdicom画像、同期をはじめると動作が鈍いかも。
15:00-16:00 Onis(Win)

データ準備不足で15分ほど待つ。
WL/WW、プリセットを入力、MPR、MIP。
ZIP圧縮データは、通常、WinOSで解凍できます。なんだかわからない体験版アプリは捨てたい。
ZIPのZIP:サーバから複数選択すると自動で圧縮フォルダにまとめてしまう。Win...

Week4 Day2 CTソフト講習会
午前中は機能形態学担当の組織学(皮膚)

午後は、CTソフトウエア講習会。13時からMac、15時からWindows。それぞれ約1時間。アプリが入っていない、データが入っていない、データがダウンロードされていない、ZIPの解凍がまだ、などでスタートでつまづく例が少なからず。

MacはVolume Rendering、仮想内視鏡まで。OS自体の動作不良が1件。

WindowsはMPRとMIPまで。ZIPの解凍で困難多発。多重にZIP圧縮されたファイルの解凍がうまくいかない、変なアプリが起動しようとする、画像解像度不足など。画像解像度は設定で100%にする。

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