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小説『煙が漂う街の中で』 PV第二弾

イラスト:上の森 シハ
BGM:「ネオンライト」 kabosnikki(TEMPLIME)

youtu.be/QpIDWzo_B7A

高宮聡 boosted

【低コストの総入れ歯を提供します】こんなチラシを見かけてしまった。最近増えてきたのであるが、モデルになっているのは私の妻で、総入れ歯歴十年のベテランだ。鼻が高い。そして主要場所でならどこでも自分の妻の姿を見れるのだからこの街が大好きだ。私も総入れ歯デビューが近いだろう。

高宮聡 boosted

【低コストの総入れ歯を提供します】こんなチラシを見かけてしまった。最近増えてきたのであるが、モデルになっているのは私の妻で、総入れ歯歴十年のベテランだ。鼻が高い。そして主要場所でならどこでも自分の妻の姿を見れるのだからこの街が大好きだ。私も総入れ歯デビューが近いだろう。

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ラブホ男の黙祷⑤|高宮聡 @stalonede|note(ノート)note.mu/sattaka/n/n886e892e287

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小説『煙が漂う街の中で』 PV第二弾

イラスト:上の森 シハ
BGM:「ネオンライト」 kabosnikki(TEMPLIME)

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かっぱずし食い放題したら元取れるかとおもったけど、無理だった

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 夏が終わった途端肝試しをしたいと言い出した道古先輩に連れられ近所の神社までやって来た。私はトイレに行きたくなったが先輩が先に帰ってしまうのではないかと不安だった。幽霊が出ても責任は取りません。狛犬がそう言っているようだった。

 卒業式当日、先輩は私の家を訪ねてきた。

「卒業したくないから行きませんから」

「そう、じゃあ行かなくていいよ」

「二人で卒業式ぶっちしますか」

 兄はにやけ顔で車のキーを指で回す。私たちが何をしたいのか分かっているらしい。

 学校は事実上卒業していない。だって卒業式に出席していないのだから。私は分かっていた。学校を卒業する前にまだやることがたくさん残っている。だからそれをやり終えるまで、校長先生にはうまい時間の使い方をして私たちを待っていて欲しい。

 きっと今頃校長室ではこんなことを言っているはずだ。

「待つってば、だからおいしい煎茶を入れてくれ」

 〇高宮聡 TAKAMIYA SATOSHI〇
【note】note.mu/sattaka
【Twitter】twitter.com/satalonade

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