このコンサートが、お上品で音楽的なものであることを我々に刷り込むような始まりの調べ。「調べ」なんてなかなか一般ピーポーの日常生活で使わない言葉ですよ。でも全体的にこの言葉がふさわしい、そんなコンサートでした。

op. White Christmas(org. Bing Crosby/'42)

まずはストリングスカルテットのみなさんのみ登場し、星空をイメージした照明演出のもと、ゆったりと優しい演奏。

KAN『Concerto col Quartetto da Muroia 2018』ネタバレあり Show more

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(続き)

<MC:強い影響を受けたビリージョエルさんの曲>

07. 朝日橋('93『弱い男の固い意志』)
08. Lullabye (Goodnight, My Angel)('93/Billy Joel)

<ピンクカードタイム>

<MC:初めて自分の意志で購入したレコード>

09. あの、ゆるやかな日々('74/チューリップ)
10. 青春の影/チューリップ('74/チューリップ)

<MC:テンポよく4曲説明>

11. 東京ライフ('89『HAPPY TITLE −幸福選手権−』)
12. けやき通りがいろづく頃('90『野球選手が夢だった。』)
13. よければ一緒に('10『カンチガイもハナハダしい私の人生』)
14. 愛は勝つ('90『野球選手が夢だった』)

<MC:形式的に最後の曲>

15. 雪風('05『何の変哲もないLove Songs』)

<MC:二段階のお別れ、近況等>

16. 今度君に会ったら('96『MAN』)

<影アナさんアナウンス>
04/01(日)大阪公演:『弾き語りばったり#23 空飛ぶ鍵盤』
※最後に中国語アナウンス付き

18/03/17(土)-09/01(土)【LIVE】『弾き語りばったり#23 三歩進んで何故戻る?』 kimurakan.com/kanban/kanban080

※MC等は4/1大阪公演の内容です

【演奏曲目等】

<開場~開演はいつもの通りKANさんステージ上で練習>

01. 指輪('96『MAN』)
02. 寝てる間のLove Song('16『6×9=53』)

<MC:今回のツアーについて>
<MC:エイプリルフールに送った平井堅さんへのメール(04/01大阪公演)>
<MC:指輪≒恋におちて>

03. 死ぬまで君を離さない('93『TOKYOMAN』)

<MC:フランス移住の理由>
<MC:歌詞投影スクリーンの位置が高い理由>

04. 何の変哲もないLove Song('05『何の変哲もないLove Songs』)
05. 遥かなるまわり道の向こうで('06『遥かなるまわり道の向こうで』)
06. キリギリス('06『遥かなるまわり道の向こうで』)

<MC:ホテルで偶然トータス松本さんに会った話(04/01大阪公演)>

(続く)

18/08/25(土)【EVENT】『TOKACHI ALIVE』YAMA-KANで出演 15:50〜 at 北愛国交流広場 tokachialive.jp

<YAMA-KAN>
01.Let's form a R&R band(山崎まさよし)
02.愛は勝つ(KAN)
03.手をつなぎたいんだ(YAMA-KAN)
04.記憶にございません(YAMA-KAN)
05.よければ一緒に(KAN)
06.Take me Follow me(YAMA-KAN)
07.One more time, One more chance(山崎まさよし)

あれ、珍しくKANさんのオリジナル楽曲の方が多かったのですね。普段のコラボ物のイベントの時はKANさんがいちばん曲数少ない傾向にあるのですが

KAN『三歩進んで何故戻る?』ネタバレあり Show more

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05. Cover Girl
これもイントロ前のドラムでおーーーって沸き上がりました。1999年の「KREKLEMAN」ツアー以来?かと思ったら、2006年の「NO IDEA」ツアーで演奏されていました。曲の最後で「oh!」ってコーラスで終わるのがライブならではです。原曲に忠実ながらも、ところどころKANさんの歌い回しがライブバージョン。

06. ぼくたちのEaster
これこそ1999年「KREKLEMAN」以来。

04. 東京に来い
「恋する三部作のあとは、ちょっと違ったコイの形」と告げて、「あ、来い、来い、来い来い来い来い!」の掛け声から始まったこの曲、「東京に来い」。確かに形違います。私が初めて観たKANさんのライブが、1995年の「La Tour Domestica Della Luce」で、そのオープニングがこの曲だったので、そういう意味では非常に思い入れの強い曲のひとつだったりします。その後、2006年の「座ってポン」ツアーで11年ぶりの演奏をして以来、さらに11年ぶりの2017年、ということになりますかね。

もっと演奏しているような錯覚があるのは、カブレルズのライブなど、時々ツアー外では演奏していたからかもしれません。

とにかく、次にこの曲がライブツアーで聴けるのは、2028年、そのころはKANさん66歳です!(笑)

「コンフィデンスやマネーそしてドリーム」のあとでタメが入るのがライブならではの部分ですね。

03. 恋する気持ち
最初の「ジャジャーン、ジャジャーン」だけのイントロなのに、この1小節だけで吸い込まれてしまうこの曲。この選曲に乱舞した方は多いのでは。いつ以来なんでしょうね、この曲が演奏されたのは。とにかく、映像では『東京ライブ』に残っているのが最後なんでしょうか。いや、そのあともどこかのツアーで演奏しているはずなんですが、私の記録に残っていません。
ライブでの見どころ聴きどころとしては、ギター佐藤さんの手拍子のモミ手と、KANさんの歌い回しが「君と僕」のところが「君とボークー」と伸ばすところ、そして、間奏後の展開部に、ピアノだけ残してブレイクするところから「今はこーいびとなんか要らない」のところの歌い回しまでです。

02. 恋する二人の834km

恋する三部作(本当は四部作)のうちの1つ。最後にKANさんのライブで演奏されたのは、『KAN LIVE TOUR 1999-2000』なので18年前のお話。最近どこかで演奏していたような気がするのは錯覚なのでしょう。前回演奏時の模様はLIVE DVD『AFRO 37 -Live Under The Ball-』に収録されているので、そちらを確認されたし。

オリジナルとライブ演奏で異なるのは、イントロが少し異なる(長い)のと、サビ最後の音が上に跳ねないというところ。また、最近のライブで必ずと言っていいほど取り入れているのが、曲の中でステージフロントでハンドマイクで歌うのとピアノ弾きながらスタンドマイクで歌うのとを行ったり来たりする演出。この楽曲ではAメロでステージフロント、Bメロ以降でピアノでの演奏となっています。

これは確か、ビリージョエルの影響なんでしたっけ。

マストドンにて、恋チンについてKANさん自身が振りかぶったロックボンソワの内容を概要でトゥートしてみました。このトゥートから遡れるようにしています。よろしかったら、どうぞ。

(KANさんによる『恋するチンクワンタチンクエ』振りかぶりボンソワ・その6)

■東京限定『ヅラシャワー』
『DISCO 80'S』でアフロヅラをキャノン砲で飛ばすことを実現。1本のキャノン砲に7個くらいしか入らないということで、2階からアルバイトの人に投下してもらうなど、リハーサルも含めて大変だった。本当は全公演でやりたかったが、キャノン砲の必要本数の兼ね合いで断念し、DVD撮影を行う東京公演限定に。東京以外のお客さんに300円くらい返したい、もとい、東京公演のお客さんから追加で300円徴収したい(笑)。将来的には全公演でやれるようにしたい。

■WHITE LINE
ライブではピアノに囚われずにこういう楽曲を演奏できるのが大変嬉しい。目指したのは漠然とボンジョヴィ。

■恋チンDVDの発売について
今回はなるべく遅くならないうちにだしたい。

(KANさんによる『恋するチンクワンタチンクエ』振りかぶりボンソワ・その5)

■馬の置物
去年モンゴルで30分ぐらい馬に乗ったのが嬉しかったのと、夏に次のアーティスト写真を撮った流れ。(芸能生活も長くなり)最近のアーティスト写真ではインパクトがあるものをやりたかった(前回の夏目漱石も同理由)。次のアー写案に当初競馬ジョッキーがあがったが、それでは武豊になるだけ。去年の乗馬の経験から、乗馬クラブで乗馬スタイルで撮った。今回のツアーに向けてもメンバー全員分を揃いで購入。ただし、このままだと燕尾服にしか見えないので、馬を置物を配備。グラスファイバーでできている空洞の馬で、上に乗ることもできない。本当は目の中にレーザービームを仕込んだりしたかったが叶わず、一切ライブ中はこの馬には触れずに通した。ただ、どこかに馬ネタを入れたい。そこに、JOBA(実際はロデオボーイ)に5人で乗る案を採用した。ネットオークションで5台4000円程度で調達。(つまり誰かが実際使っていたロデオボーイにKANさんを始めとする皆さんが乗っていたことになりますね(笑))

(KANさんによる『恋するチンクワンタチンクエ』振りかぶりボンソワ・その4)

■ordinary days(続き)
最終的にはアレンジは2005年の『Sweetest Somebody I Know』になった。発表から5ツアー目でようやく演奏実現した今回のライブでは、エンディングに『Overjoyed』を混ぜ込んだ。

■LED全曲歌詞付き
未だに賛否両論あるが、初めての人でも楽曲が入ってきやすいし、久しぶりに演奏する曲でも、実はこんな曲だったのだと再認識できる演出になっている。また、英語の曲に日本語訳を同時に出せるということがとても今回やる意味があった。今後も歌詞は出していきたい。

(KANさんによる『恋するチンクワンタチンクエ』振りかぶりボンソワ・その3)

■ordinary days
1985年のStevie Wonder & Dionne Warwick『It's You』を目指した曲。何となくこのメロディとコード感を出したかった。実現したのが2010年のこの楽曲。スティービーワンダーの間奏は必ずハーモニカと決まっているが、この曲のCDオリジナル音源は打ち込みで、間奏のハーモニカもKANさんの打ち込みによるもの。

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