git とハードリンクについての調査
ハードリンクを貼って、2つのファイルをコミットしたとしても、git自体は「別の2つのファイル」として認識する
→当然といえば当然なのだろう
→git pullした別のリポジトリは「ハードリンク」としては扱わない
→既に「2つのファイル」がハードリンク済であったとしても、その情報は消させ「別の2つのファイル」となってしまう
→なので、もし使うとすれば「git pull毎にハードリンクを貼り直す」しかない
→inode番号を都度確認したので上記結論で間違いないはず
→git pullは「既存ファイル」であったとしても、inode番号が変わった。ファイルの追記ではなく置換なのだろうか。ハードリンク関係なく毎度inode番号が変わる=新規ファイル作成の動作をするかどうかまでは未調査
→それこそ「ファイルシステム」の実装次第なのかもしれない。上記調査はNTFS上だが「利口な」ファイルシステムもあるかもしれない。
「ウィキペディアがなくなったら」の話が出るが、自分は別になくなっても構わないと思う
検索の2番目に引っかかる情報だけで知的好奇心は満足できるだろう
逆にウィキペディアがなくなる事で他の勢力が顔を出してくる可能性もある
ウィキペディアについては、おかしな編集を繰り返したり、
もっともらしい事を書いて記事消す常習犯がいて、制裁もいたちごっこと思う
ある自称についてジャッジする人が有識者とは限らない
普段からそういう事を考えているので、寄付と言われても別に、と思ってしまう
寄付した所で、そういう改善要望も受け付けないのだろうし、AIと対話するようなものだろうと
現在、wikipediaの寄付懇願キャンペーンシーズンになっている
「98%は見て見ぬ振りします」と言う文言があるが当然だろうと思う
wikipediaには代表者とかカリスマとかの顔がほとんど見えない
wikipediaの編集方針には自分は懐疑的だが改善要望を受け取るシステムもない
以前調べたがメールでの受付はなく、ほぼ拒絶しているかのようだった
この「寄付」のシステムも文言こそ情を煽るよ文言だが極めて機械的なシステムだ
日本語ページから他の言語のページにクリックでとんでもその言語のページで寄付を募っている
「寄付」を募るのであれば、寄付総額の報告や寄付の使用用途についてアナウンスすべきと思うが
見たことがない。表立ってないだけかもしれないが
会社の飲み会ですら収支報告があるというのに、機械的に集金してその後何も報告がないシステムというのは信用出来ない
責任者がほとんど見えてこないシステムと思う
iptables -t nat -A PREROUTING -i eth0 -p tcp --dport 80 -j DNAT --to 10.8.0.1:3128
iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth0 -s local-network -d 10.8.0.1 -j SNAT --to iptables-box
iptables -t nat -A PREROUTING -i eth0 -p tcp -m tcp --dport 80 -j REDIRECT --to-ports 3128
iptables -t nat -A PREROUTING -i eth0 -p tcp -m tcp --dport 443 -j REDIRECT --to-ports 3129
外部に置いたBookmarkletが動作しなくて、デバッグでみると
「セキュリティ警告」の為実行が阻害されていました
→かなり前から分かっていて、localhostにサーバーを建てることにより
回避していたんですが、セキュリティー警告の方法をようやく調べたので記載
firefoxの場合は
about:config で 以下をfalseに
security.csp.enable
security.mixed_content.block_active_content
security.csp.enableStrictDynamic
https://self.blog.ss-blog.jp/2014-04-10
https://ggutter.blogspot.com/2013/08/blocked-loading-mixed-active-content.html
windowsでのハードリンク
WSL1環境のlnで問題なくハードリンクが貼れた事を確認
→ls -iで確認しても同じ番号なので額面取り貼れたのではないかと
AmazonDriveを使用するのに実用的と思う
昔はAmazonDriveを直接マウントする方法やツールがあったが
少し前に調べた結果今ではAmazonに塞がれて出来なくなった認識
現在フォルダ同期をしようとすればwin/macのAmazonPhotoを使うしかない
→これが非常に使いづらい
クラウドの容量には制限があるので頻繁に入れ替えたいがコピーするといちいち時間がかかる
→ln でハードリンクを貼れば、AmazonPhotoでファイル認識してアップロードする事を本日確認す
ハードリンクについて
シンボリックリンクとの挙動の違いを確認
目的としては、ファイル数が多くなると視認性が悪くなり
例えば「編集」しょうとしていたファイルを後日見つけるのが困難になってきた
→「別名」でどこかにメモ書き見たいに残せれば良いかなと思った
シンボリックリンクが元ファイル名に依存し、移動やリネームで辿れなくなるのに
対し、ハードリンクは、元の物理アドレス?にアクセスするのではないかと期待して調査
→期待した通りの結果。wikipediaで確認したが「どのファイルも最低1つのハードリンクを持つ」
「最初につくられたハードリンクとの違いはない」物理空間に対してのリンクと確信
linuxではinodeという番号で管理するらしいが、枯渇を目にしていたので枯渇時の対策を調査
→NTFSはindeの概念?がないらしいので枯渇についての心配はない?との理解。
NTFSフォーマットなので、取り敢えず気にしないでおこう
サムネイルはシンボリックリンク、ハードリンクともに問題なし
同一inodeのファイル検索について不明。スクリプトを作らないといけない?
→コマンドがありそうではある
週末は対して成果なし
だが、唯一の功績として、PPPoEv4+IPv6環境が出来た
DS-liteに依るIPv6化した場合、通常のVPNが張れなくなるので、それとは別個に従来のPPPoE(v4)の環境を残した。
つまり、ONUに対して2つのルーターがそれぞれぶら下がっていて、ネットワーク分離されていて、それぞれがWANに繋がると言う、出口2つの状態が続いている。一つに纏める事も可能と言う事だが手間と安全を考えて物理的に2つにしている
この週末はPPPoE(v4)のみの環境にIPv6の設定を追加して、最終的には成功した
設定をきちんと理解してないのでうまくいかない場合の切り分けに苦労。調べては真似してコンフィグを変えていくと言う雑多な方法で解決?アドレスは取得出来るものの、経路情報がうまくなくWAN側に出ていかなかった
色々と勉強が必要だと痛感
透過プロキシも試して見たかったけど上記作業で時間無し。iptablesを触って試したい
週末はネットワークを変更しようとし失敗してrouterにアクセス不能になったり色々あった
理由は、IPv6化にあたりtransixを選んだのだが、IPv4がちょくちょく失敗するようになったから
理由も見えてきていてAFTR(Address Family Transition Router)のNAT変換のポート数に制限があり、1024でフルになる為、それ以降はIPv4が失敗するようになる
なぜ枯渇するかも予想があり、恐らくUDP通信の一時ポートが次々に変わりフルになっているのではないかと。ツイキャスを見出すと発生するので。発生するとLAN内のあらゆる機器が通信不能になるので結構辛い(例えばアレクサも使えなくなり家電が操作不能になる...)
IoTの時代なんて言ってるのだから世の中早くIPv6化して欲しい
■御参考■
久々にアクセスした
使い方も良く分からない
以前の自分の投稿の抽出自体が分からないのでいつぶりかも不明
夜更かしして寝られない
自分の投稿のアイコンから抽出出来た。3ヶ月ぶりくらいらしい。
マストドンをまた使おうと思ったのは独り言の覚書に良いかと思い
Twitterは投稿したら編集出来ないがマストドンは旧投稿削除の形とは言え再編集が可能なのでメモ帳代わりに使いやすいなと
文字数も多いし、自分は他の人があまりやらない形→再編集形式で使っていこうかと思う所存
Twitterはすぐ文字数制限にひっかかるので再編集など機能があっても仕方がないがマストドンはこれだけ書いてもまだ書けるので本当によい。公開する意味もほとんどないのだけど
あとは念のためのバックアップの復習必須
自分はTwitterアカウントを凍結されたが恐らく「自動化云々」に引っ掛かったのではないかと今では思う。
w3mで投稿したのが誤検知されたのだろう。ときが経つにつれ複数アカウントが順次凍結されたが解除される気配はないし、英語の自動メールやらですっかりやる気を失った。凍結リスクしょってまで使う気になれない
眠れない
最近(家の)IPv6環境が、そのまま外部からアクセス可能と分かり、便利ではあるものの、セキュリティをどう担保するか悩んでいる
ルータ側で一律禁止には出来そうだが、個別のPCへのポート制御は可能なんだろうか?
→恐らく、ipv6
filterのdstが該当しそうだが試していない