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金もない、友人もない、未来もない、希望もない、だが夢だけは大いにある。

この音色の柔らかさ。素晴らしい。
Ralph Peterson Trio with The Curtis Brothers Perform Backgammon
youtu.be/uqUzBfmLq9M

Devika、やはり良い曲・良いアレンジだなあ。Corey Fonvilleがやってるヤツの方が音響の感じや雰囲気は好きだが。
Dr. Lonnie Smith @ The Jazz Showcase Chicago 4/16/2017 3
youtu.be/ZZGsXxq3wAY

タブラがいるとこうなるのか。セカンドライン色は薄くなる。
Dr. Lonnie Smith - 50 Ways to Leave Your Lover (live)
youtu.be/s7L01ORl32Y

しかし労働に時間を取られすぎてやるべきことが全くできない。今月中に何とかして減らさなくては。

トリオだと猶更キースジャレットのイメージが強いが、Mulgrewもさすがの貫禄。
Mulgrew Miller - If I Should Lose You
youtu.be/qmNpjkRlZlI

オフィス、人がいなくて広いし涼しいし実に快適。

うーん、このWayne's Thangもクールで良いな……。
Kenny Garrett - Wayne's Thang/Blue Note New York /05/31/2019
youtu.be/IttNmEgP-Mk

5万円近くするCDラックをポチった。少しずつ部屋の整理を進めていく。

市川崑「鍵」(1959)。
谷崎の有名作の映画化だが、端的に失敗している。
原作の主題は明白に老年の愛欲であり、映画も途中まではその線で進むが、老人が死んでから人物同士の騙し合いと女中による殺人という展開へ横滑りしてしまい、主題の結論が結べないままに放り出されてしまう。宮川一夫の撮影はさすがのものであるが、脚本は和田夏十を以てすればいくらも良くできたはずだ。
ところで不美人とされる娘役の叶順子、メイクも不美人にされていながら毎回見とれてしまう。人が好さそうな丸顔で、出演しているだけでその映画が見たくなる。

市川崑「穴」(1957)。
市川崑の喜劇は今一つピンと来ないものが多いのだが、その理由は皮肉の切れ味が悪いためだ。
今作でも銀行に勤めながら金を横領しようとする悪党たち、貧乏な出版社、警察組織などを裏面から描くというブラックユーモアが前面に出されるのだが、上手く行っていない。これが渋谷実ならもっと徹底しており、確かに人間の裏面まで到達していると感じがするのだが、市川ではそれが薄いと感じる。
あるいは脚本が和田夏十でないことに一因があるのかもしれないが、本作は京マチ子を初めとした役者の地に頼りすぎているように思えた。

勅使河原宏「利休」(1989)。
前衛監督が歴史に題材を取った作ということであまり期待せずに行ったが意外に良かった。西洋の巨匠にも伍する正統歴史映画だが見せ方に派手さはなく、金をつぎ込んでいる割に淡々と演出される。その上品さは前衛作家とされていながら、それ以前に備わる監督の気質であるような気がする。
60年代の作でははっきり表れていなかったが、役者の扱い方が実に上手く、実に今作の魅力の多くは彼らの演技に依っている。山口小夜子、井川比佐志といった登場の限られた脇役も強烈な印象を残すが、何と言っても主演の山崎努、三國連太郎の微妙な演技は彼らを代表するものと言っていいだろう。
今作での千利休は必ずしも芸術至上主義と描かれてはおらず、政治に利用されることをある程度納得し、また半ばは政治に参画しようとする意思が見られる。それでも利用される度が過ぎれば反抗する、という均衡の元で生きている。
茶室という密室内での家康や秀吉との対峙にはそれぞれ違った形での充実した緊張があり、多くある利休を題材とした作品の中でもこれを超えられるものはまずないだろう。

太宰、怒っていてさえ文章におかしみがある。

……八月の末、文藝春秋を本屋の店頭で読んだところが、あなたの文章があった。「作者目下の生活に厭な雲ありて、云々。」事実、私は憤怒に燃えた。幾夜も寝苦しい思いをした。
 小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。刺す。そうも思った。大悪党だと思った。そのうちに、ふとあなたの私に対するネルリのような、ひねこびた熱い強烈な愛情をずっと奥底に感じた。ちがう。ちがうと首をふったが、その、冷く装うてはいるが、ドストエフスキイふうのはげしく錯乱したあなたの愛情が私のからだをかっかっとほてらせた。そうして、それはあなたにはなんにも気づかぬことだ。

「刺す」と言うとどうしても太宰を連想せずにはいられない。

高田馬場駅前のロータリーは閉鎖されているが、その向かいのセブンイレブン前は4店からのガールズバーの勧誘、外飲みをする若者たち、イケメンホームレスのババマイリーなどで賑わっていて緊急事態下とは思えない雰囲気であった。

今朝、通勤1時間のほぼ満員電車に揺られながら久々にAbbey Roadを聴く。中学生の頃狂ったように聴いていたビートルズだけに少し涙ぐんだ。
今聴くとオケ色の強いB面より完全バンドサウンドのA面の方が好きかもしれない。バンドサウンドと言えば初期と言われがちだが、人間関係は悪化しつつもリズム隊は後期でむしろ一つの完成を見ていると思う。ホワイトアルバムあたりからのリズムの作り方は、ジャンル横断的な楽曲が無論前提であるとは言え、確実に新しい。
その後もポールマッカートニーは破竹の勢いで活躍したが、ベーシストとしてこの水準で専念することはなかったし、リンゴスターは言うまでもなくそうである。時期が限定されているからこその価値とも言えるが、惜しいとも思う。

皮膚科で塩化アルミニウムを買ってきた。多汗症の薬だが効果には半信半疑である……。

仕事が忙しくなってきたがようやく体調が本調子に。明日から本気出す。

口を開けば他人への批判をしたくなる性格の悪さが嫌われる要因なのだろうな、と思って書いた文を消した。

ブライアンブレイドももちろん凄いのだが、大きい展開でもないのにパッセージを切らず淡々とフレーズを続けられるマイロンウォルデンも素晴らしい。
Brian Blade - Punish the Bass Drum! w/Fellowship Band. Myron Walden alto @ Dazzle, Denver 12-9-15
youtu.be/vl-vmWAlIwk

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