私のコンサル部門の屋号
#木と森の相談室
よろず相談役です。
ドキュメント作成やプレゼン支援は向いてないのでいわゆるコンサルタントは苦手ですが、相談にのる、質問する、課題を出す、議論する、後々まで面倒を見る、みたいなことならできます。
先生じゃないので成績はつけません。
でもそうしたお仕事の依頼はあまりないことはわかっています。なんだかウエットな感じでビジネスライクじゃないし、変に寄り添われてもウザイかもしれません。なによりも成果物が見えにくいですから。
これからはニーズに応えられるかではなく、自分の表現活動としてライブパフォーマンス的にいろいろと発信します。
ここ3年ほど木材の企画と営業をやってることは目立って押出てきましたが、仕入れと仕込みばかりで売り上げが伴わず資産ばかりが増えています。
木材以上に蓄えた資産を惜しみなく提供するコンサルタント部門の営業をもうすこし押し出します。
#山川草木
#木と森の相談室
#モバイル木材ショップ
月曜日のまる一日かけた講義。
さすがに準備なしのぶっつけ本番じゃまずいかなと思って、いろいろ準備しはじめて気がついた。
もう20年以上もかけて準備を重ねてきたことだったってことにね。
プレゼンのスライドなんて無くなって対話からの語りだけで、充分すぎるくらいに伝えられることがある。
スライドは4枚もあればいい。
ゼロでも全然問題ない。
だいたい写真や文字をスクリーンに映さないと伝わらないような講義なんて意味を感じない。
いまでも印象に残っている講義にはそんなものは一切無かった。
それでも必死でノートをとった。
でも、その場にいられるだけでも凄いことを学んだ気になれたものだ。
8時間じゃとても全部なんて語りきれないけれど、本気で語り、伝えるつもり。
プロフィールにも書いてありますが、わたしのトゥート本文はCCBYSA4 の条件で自由に使ってください。
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja
しょせんNHKの地上波の番組なのだ。
こんなことで分断を深めてる場合じゃない。
いろいろ課題があることも含めて、向き合っていく。
そもそも、フェミニズムという言葉だけで怖くてイイねが押せない大多数のために。
一方で、マイノリティへの言及が無いことで傷ついてる人もいる。
女性は被抑圧者の立場だけれどマイノリティではない。
シス・ヘテロ男性の支配に対して声を上げるシス・ヘテロ女性という図式は、とりあえず歴史的な意味はあるけれど。
そこに入れてもらえないLGBTQ+
特にトランスジェンダー女性やノンバイナリーからの声。
こうしたインターセクショナルな課題は100分の入門編では扱いきれない。せっかく振り向かせることが出来た男性や無関心な女性たちに、そんなめんどうな事・・と思われえて引かれないように、いまは表の歴史を語る段階ということなのかもしれない。
FaceBookでもシェアしたけれど、思ったとおり、とても反応がうすい。政治的な話題でも引かれることが多いけれど、これはもっとダメみたい。
どうしてフェミニズムなんかに関心もっちゃったのか?なんて思われてるに違いない。
信州八坂在/棚田耕作/珈琲/音楽/リコーダー/山川草木:#モバイル木材ショップ #木と森の相談室/歌舞音曲/花鳥風月/ubuntu/本文は #CCBYSA4