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### その2

名古屋大須地区の落穂拾い巡回中の 14:00 頃から身体的な著しい疲労感が蓄積して来た。

名古屋大須地区を巡回するうちに著しく疲労感が蓄積したため、幾つか必要となったバッテリー類と工具類を入手して、付近の休憩所にて休憩を取る。

今後は、若干付近を巡回して名古屋駅に向かう事にする。

さて、夕刻を目処に大須地区を離れ、自宅への帰投の為に名古屋駅に向かう事とする。

中京圏の滞在が終盤を迎えるという事で、何とも名残惜しい感情が高まるも、今回の滞在は色々と収穫の多い滞在となった。

今回、大須地区から名古屋駅への移動には、乗り換えの省略と地下鉄の混雑回避の観点から、大須地区〜名古屋駅間を結ぶ循環バスで移動する事にする。

大須〜名古屋間循環バスは、大規模な市街地の一つの栄地区を通過し、約 30 分程度で名古屋駅に到着した。やはりバスは交通渋滞に伴う低い定時性が課題がある。

その後、徒歩にて近鉄名古屋駅に向かう。近鉄名古屋駅での大阪難波駅行特急列車持ち時間は2時間程度となる。