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-1分。「LTVの罠」KindleでNo.911まで。よくある失敗、顧客データ活用、ブランディング。
顧客データ活用の名目で、不要なのに一貫接客を導入する。ニーズ、顧客の状況、効果的なセグメントを理解するようなデータもなしに、それっぽい施策を乱発する。こうした失敗はありがちで、避けるべきだ。
ブランディングという言葉はそもそも曖昧だ。数値に表れなかったときの言い訳に使われがち。こだわりすぎて施策のPDCA速度が落ちたりするケースもある。こだわるところは絞ること。

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